「毛玉が多いんですけど…」 施術前によく聞かれる相談のひとつです。
自宅に猫を2匹(兄妹)飼っている私自身、日々ブラッシングと格闘しているので飼い主さんの大変さはよくわかります …!
うちは毛玉ができない短毛で抜け毛対策でのブラッシングですが、毎日するのって大変ですよね。。。
毛玉対策が大事な理由
実は一度ガッチガチにできてしまった毛玉というものはほぐすことが出来ません。
無理にブラッシングすると、犬に痛みを与えてしまいます。
細かく言うと皮膚にダメージを与えてしまったり、トリミングの時間が長くなることによってのストレス・負担にもなってしまいます。
基本的にはハサミを入れて取り除くことが多いです。
相当皮膚に近い状態で毛玉がある場合はバリカンで取り除きます。
わんちゃんが動いてしまった場合、ハサミだと危ないからです。
毛玉料金がかかる理由
「短く刈るのに、なぜ追加料金が?」と聞かれることもあります。
短くカットしなければならないほどの毛玉は肌に密着していることが多く、トリマーの技術と神経を使う難しい作業になるためです。
嫌がるわんちゃんも少なくありません。
以上の理由で技術料としていただく施設が一般的です。
ブラッシングで予防
日頃のブラッシングが、毛玉予防の基本です。
スリッカーは先が丸いものがおすすめです。
ブラッシングは毛玉予防だけでなく、衛生管理・スキンシップ・体の異変に気づくきっかけにもなります。
日々の生活の中大変かと思いますが、愛犬の為にもご協力お願いします。
特に忘れがちなのが脇や耳の後ろです。
こすれる箇所は毛玉がなりやすい傾向にあります。
気にして見てあげてください。
まとめ
月1回の来店、毛玉がない、家でブラッシングをしっかり。
これはトリマーにとっての理想です。
わんちゃんの様子に合わせて自宅でのお手入れ・サロンを使い分けてみてください。
おうちケアで分からないことがあったらトリマーに聞いてみてください。
きっと教えてくれるはずです
執筆:ゆらママ|動物病院トリマー/Webライター



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