「うちの子もう13歳だけど、同じサロンで通い続けた方がいい?」シニア犬の飼い主さんから、とても多い相談です。
なぜなら、サロンには対応できないことも動物病院併設トリミングだとすぐ対応できるからです。
こういったこと以外でも動物病院を検討してほしい理由があります。
この記事ではサロン・動物病院どちらの勤務経験がある私が『13歳以上なら動物病院のトリミングを検討してほしいと率直にお伝えしている』理由を簡潔に解説しています。
なぜ動物病院トリミングなのか?
まず、高齢犬や持病のある子はトリミング中に体調が変わるリスクがとても高いです。
なので、病院トリミングなら万が一のときに獣医師がすぐそばにいる安心感があります。
一方、薬の服用タイミングや検査結果を共有しながら安全に施術を進められるのも大きなメリットです。
新しい環境で緊張することはあるかもしれませんが、それ以上に体調が急変した際にすぐ対応できる環境は飼い主さんにとって、わんちゃんにとっても大きな安心につながります。
動物病院トリミングの強み
- 心臓・腎臓・関節など持病がある子も受け入れやすい
- 皮膚トラブル・外耳炎など医療的視点が必要なケアに対応
- 即座に対応ができる
- 現場慣れしているため病気等に対しての知識があるから、違和感に気づきやすい。
トリミングサロンとの使い分けもOK
普段はサロン、体調が心配なときは病院。
という使い分けをしている飼い主さんも多いです。
大切なのは、うちの子の健康状態に合った場所を選ぶことです。
トリミングは、きれいにするだけでなく体の異変に早く気づくきっかけにもなります。
シニア犬ほど、プロの目で見てもらう価値があると私は思います。
執筆:ゆらママ|動物病院トリマー/Webライター



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